20251206
コンクリート構造物の防食被覆の耐用年数は標準的に10年としている
これは一般的な言説になっているけど、根拠の記載がどこにあるかを把握できていなかった
昔何かの資料で見たことはあったが、正確にどこで示されているのだろうか
ネットの情報を漁った感じ、下水道事業団の発行しているコンクリート構造物関連の書籍に記載があるようだ
現時点で所有していないし、業務に必要かと言われると大半が必要にならないと思うので、ここまでの調査でストップか
こういった知識とか考え方とかって根拠整理するの大変だと改めて思ったな~
「確か、あのへんに書いてたような…」を整理する負荷って大きいな~
ホンマにこのあたりをAIにやってもらって効率化していきたいな~
Pythonで音声認識で遊べるおもちゃを作ってみた(プログラムの話は、別の記事で書く)
基本はCopilotに作り方を教えてもらって、音声を認識→文字に起こすまではできるようになった
でもPCのマイク感度が低すぎて、PCに口が付くぐらいまで近づかなアカンのがちょっと微妙やから、
マイクを別途買ってさらにGUIとかに落とし込みたいな~入力作業簡単になるかな~
任天堂の本を読んだ
別でちゃんと感想とか整理するけど、会社の戦術やヒット商品の発想が面白いな~と思った
社内文化とか、社長の軸とか、提供する商品のコンセプトの思いつき方とか、会計とか、
全部が全部、より面白い娯楽を提供することに特化しているのがすごいな~という感じ
徹底することに強みを感じたし、やりたいことを実現するために会社を利用しているのが、
現代のコスパや個人主義に傾いた意識と真逆で面白かった
営業する人と現場の人で考え方って対立しやすいな~
営業としてお客様に提案した以上、発生する責任を考慮して成果物の最低ラインを先に考える、積み上げ式思考の営業
お客様から必要とされた以上、最高品質の成果物のために計画を見積もる、バックキャスト思考の現場
ちゃんと表現できてるかわからんけど、これは対立するわな
そこまでの品質は必要じゃない! VS その程度の品質では成果物ではない!
よほどとんでもない要求、納期でない限り最終的に行き着く先は同じラインになると思うけど、
道半ばの進捗報告ではもめるわな…
家の加湿器で大失敗…
夜中にトイレで目が覚めて、足元の加湿器見たら水が減っていた
水を補給しようと思って、蒸気口から水を注いだ
1Lぐらい補給して立ち上がったら、足元がびちゃびちゃ!
電気付けてよく見たら注いだ水が加湿器の横から流れてた
やらかした!!はい~夜中にカーペットとかひっくり返して大掃除…
一人でやってたら奥さんにも気づかれて睡眠時間削っちゃった…
申し訳なさすぎる…
会社の加湿器は蒸気口から注げるタイプやったけど、家のは違うかった…
寝ぼけて何も考えてなかった…やらかしたー
加湿器含めて、今度から夜中に何かいつもと違うことするときは気を付けよう
電気付けて、ちゃんと確認してから行動しよう…
一気に寒くなってきやがった
気温の日格差もでかすぎる(11℃/2℃とかどんだけーー)
喉、というか鼻の奥?が痛くなってきたから体調管理気を付けよう
